闘う女医~マンガでわかる医療における食事のすすめ~

普段あまりマンガを読まない私ですが、気になる一文を目にしました。

年々増えていく診療内科、精神科の受診率・・・
薬の副作用による二次疾患も大きな問題となっています。

一人の精神科医が、向精神薬では心の病は癒せないとして、栄養療法を追求し、精神疾患の根本改善を目指し奮闘するストーリー。薬に一切頼らない細胞(膜)栄養療法に取り組む『ナチュラルクリニック代々木』をモデルにしたマンガです。

食生活のポイントの他、通院時の患者の権利と責任などあまりしられていない基本情報も掲載されています。


それが、このマンガとの出逢いです。
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「闘う女医」(上)(下)です。

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登場人物は架空のものとしていますが、監修は『ナチュラルクリニック代々木』関係者の方々です。

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2冊とも48ページで、絵も字も見やすく、内容も引き込まれるものでした。

ストレス、ホルモンバランス、現代人の心療内科の受診率は年々増えてきていますが
多くの患者さんは薬漬けにされ「対症療法病気の原因を取り除くのではなく、病気によって起きている症状を和らげる)」で「原因療法症状の原因を調べ、それを取り除く治療法)」ではない。

という、そもそもの問題提起から
「身体はぜんぶ食べた物で、できている。心も同じ。美味しいものを食べていれば良くなる」という発想から
「心の病を治す、栄養療法」に着目し、医学博士の大津賢一氏との出逢いにつながっていきます。

この大津賢一氏が『ナチュラルクリニック代々木』の会長さんなんですね。

口に入れたもので身体が作られるということを考えれば、普段食べているものが
体にも心にも大きな影響を与えているのが良く分かります。

「うつ」には大豆が良いと聞いたことがあります。
日本の朝食で、納豆・味噌汁・ごはんが改めて素晴らしいと言われていますね。

ついつい簡単に食事を済ませるためにジャンクフードを選んでしまいますが、保存のためや見た目を良くする着色料など、栄養とは無関係のものが多く含まれています。
あまり神経質になるべきではありませんが、やはり食事は大事だな~と改めて思うマンガでした。

そして心の病を抱えて、薬をたくさん処方されている方には是非読んで欲しいと思います。

『「うつ」は食べ物が原因だった』『食事で治す心の病』『うつに効く食べもの、食べ方、作り方』という参考文献も紹介されていましたが、とっても気になるので機会があれば読んでみようと思います。

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